各地の話題

本県農業者の応援ツアー(郡山市)

風評被害を受ける生産者を応援

 

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P6040112.JPG 東京都国立市の国立ファームは、被災地の農家を応援しようと、バスツアーを企画し6月4日に約百人が来県した。
 参加費は、同ファームの被災地応援義援金として赤十字社を通して全額を被災地へ寄付するという。
 天栄村の古川勝幸さんの田んぼ脇にて国立ファーム社長の高橋がなりさんがあいさつ後、古川さんと郡山市の農家・鈴木光一さんがお礼のあいさつ。古川さんの米や地元野菜で昼食をとり、農作業体験や福島県産の野菜即売で購入
した。
 子供らが沢蟹とりや虫とりを楽しんだ後、参加者全員で田植えを行った。
 郡山市の鈴木さんの畑へ移動し、とうもろこしの品種「味来(みらい)」の苗、二千七百本を全員で植えた。
 参加者からは「もっと田植えしたかった」「とてもいい思い出になった」「福島のお米と野菜がとてもおいしかった」「福島を応援している、収穫にも来たい」との声が多数聞かれた。
 高橋さんは「福島原発の動向が不安定な中ではありますが、こういった状況の時だからこそ、生産者へ消費者の強い思いを伝える事ができると考えています」と語った。